食べて健康という嘘
2021年1月7日
食品資本主義の嘘
食べない方が本当は健康 いかに食べないで済むか考えるのが正しい道。
空腹発動のサーチュイン遺伝子
サーチュイン遺伝子という遺伝子があります。この細胞は栄養が足りないと動きます。
そしてこの細胞が活発に働くと寿命が延びるのです。
つまり栄養は足りないほうが長生きということになります。
完全栄養食の登場
完全栄養食というものがあります。これさえ飲んでいれば生活に必要な栄養はすべて足りるというものです。
完全栄養という名前ですが、空腹感を満たしてくれるのでダイエットにも非常に向いています。余計なものを食べなくなります。
食べるとして1日におにぎり1つくらいです。
この完全栄養が人々に浸透すれば食品の必要量は1/5程度になり、食糧危機も大幅に改善されます。
結論 食べずに健康を考えるとき
いかに食べずに健康になるかを考えるべきです。
いままでの食べて食べて健康になろうという考えは資本主義の嘘です。
自分の体と向き合って、かつサスティナブルになるにはどうすればいいのかを考えていくべき時が訪れています。
書いた人 YJ
37歳 Webエンジニア 稼ぐことを中心としたWeb運用に定評あり。
アレクサのスキルをいくつか持ってたりします。